9月12日より開催!!
二天マルシェ 大丸東京店
総勢8作家が入れ替わり立ち替わりで
ご来店されるお客さまを【おもてなし】致します。
2018年9月13日木曜日
2018年9月9日日曜日
二天マルシェ大丸東京店 gallery LOTTA
【作家名】 gallery LOTTA gallery LOTTA 長坂敦子
【種類】 パールとシルクのアクセサリー
【種類】 パールとシルクのアクセサリー
【出展日】 9月15日〜9月18日
gallery LOTTA ギャラリーロッタ
もともとオンライン・ギャラリーとして立ち上げたブランドだったため、頭に「ギャラリー」がついています。
【プロフィール】
東北芸術工科大学卒業。
造園コンサルタント(デザイナー)を経て、雑誌や書籍、グッズ、webのデザインからディレクションに携わる。
並行して2006年よりオンライン・ギャラリーとしてgallery LOTTAを立ち上げ。
一時閉鎖後、2010年より、「1本の糸が 色となり 世界となる」をコンセプトに、かぎ針編みのアクセサリーのブランドとして再開。
関東近郊の百貨店催事、クラフトマーケットでの販売を中心に活動してしております。
【アトリエ場所】
かぎ針編みができるスペースがあれば、どこでも。
【作品詳細】
国内で紡がれた極細の絹糸を、レース用のかぎ針を使って一つひとつ、時間をかけて手編みをしております。
絹糸独特の光沢の美しさはもちろん、古来より和装で使われてきたため、特に日本人のお肌の色を引き立てる色合いになっております。
もともとオンライン・ギャラリーとして立ち上げたブランドだったため、頭に「ギャラリー」がついています。
【プロフィール】
東北芸術工科大学卒業。
造園コンサルタント(デザイナー)を経て、雑誌や書籍、グッズ、webのデザインからディレクションに携わる。
並行して2006年よりオンライン・ギャラリーとしてgallery LOTTAを立ち上げ。
一時閉鎖後、2010年より、「1本の糸が 色となり 世界となる」をコンセプトに、かぎ針編みのアクセサリーのブランドとして再開。
関東近郊の百貨店催事、クラフトマーケットでの販売を中心に活動してしております。
【アトリエ場所】
かぎ針編みができるスペースがあれば、どこでも。
【作品詳細】
国内で紡がれた極細の絹糸を、レース用のかぎ針を使って一つひとつ、時間をかけて手編みをしております。
絹糸独特の光沢の美しさはもちろん、古来より和装で使われてきたため、特に日本人のお肌の色を引き立てる色合いになっております。
2018年9月7日金曜日
二天マルシェ大丸東京店 sorella
【種類】 ベネチアガラスのアクセサリー
【出展日】 9月12日〜9月16日
【出展日】 9月12日〜9月16日
❶<作家プロフィール>
ベネチアの伝統工芸ガラスの「ミルフィオリ」に出会い、その色彩の豊かさと愛らしい佇まいにインスピレーションを感じて制作。自らをミルフィオリストと名付け、
ミルフィオリの魅力をアクセサリーで表現しています。
ミルフィオリの魅力をアクセサリーで表現しています。
「ソレッラ」とはイタリア語で「姉妹」という意味。
様々な世代の女性に心地よく寄り添える、姉妹のように繋がれる作品にしたいという想いでブランドを立ち上げました。
❷<作品概要>
ミルフィオリに想いを込めて」がコンセプト
千通りの花模様があるという語源の棒ガラス「ミルフィオリ」とベネチアの板ガラスを組み合わせ、デザインします。800度の炉で溶かし、そしてゆっくりと冷やす「フュージング技法」で制作。微妙な温度調整により、唯一無二のソレッラミルフィオリアートが完成します。
千通りの花模様があるという語源の棒ガラス「ミルフィオリ」とベネチアの板ガラスを組み合わせ、デザインします。800度の炉で溶かし、そしてゆっくりと冷やす「フュージング技法」で制作。微妙な温度調整により、唯一無二のソレッラミルフィオリアートが完成します。
二天マルシェ大丸東京店 Lagreine
【作家名】 Lagraine(ラグレーヌ)
【種類】 ジュエリー
【作家プロフィール】
【種類】 ジュエリー
【出展日】 9月12日〜9月18日
ランス、イタリア、ドイツ、スイス、 香港など世界各国のジュエリーを視察しながらジュエリーデザイン をしてきました。
由来:ラグレーヌとはフランス語で種と言う意味です。 種から始まる物語をテーマにデザインを手掛けています。
二天マルシェ大丸東京店 ROOM No.6
【作家名】 ROOM No.6
【種類】 迷彩バック
【出展日】 9月12日〜9月18日
【アトリエ場所】
【出展日】 9月12日〜9月18日
【アトリエ場所】
135-0031東京都江東区佐賀1-12-3
隅田川のほとり。清澄白河、門前仲町のはずれの静かな場所です。
【作品詳細】
主に1940〜80年代の米軍払い下げ品を解体、 再構築してバッグや小物を作っています。 ヴィンテージミリタリー生地の古き良き雰囲気をそのままにレスト ア、カスタムし、新しい製品を作っています。
こだわり
「local made military surplus」をコンセプトに、 軍からの放出品やワークウエアーなどを解体し、 デザイナーの手で再構築してバッグや小物を仕立てております。
”local made" とは軍から支給される正規品ではなくいわゆる民生品の事です。 兵士たちが戦地のテーラーに物資を持ち込み、 使いやすいようにカスタムしたり新たな物に再構築してもらった物 などを指します。 より機能的に作られていたり兵士の個性や遊び心が伺えたり、 正規品には無い魅力が詰まっています。
Room No.6はそんな戦地のテーラーの視点で作品を作っています。
できるだけリメイク感を感じさせない自然な雰囲気、 そしてストーリー性のあるものづくりを心がけ一点一点丁寧に手作 りしています。
隅田川のほとり。清澄白河、門前仲町のはずれの静かな場所です。
【作品詳細】
主に1940〜80年代の米軍払い下げ品を解体、
こだわり
「local made military surplus」をコンセプトに、
”local made"
Room No.6はそんな戦地のテーラーの視点で作品を作っています。
できるだけリメイク感を感じさせない自然な雰囲気、
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